コロナの深刻な肺炎
新型コロナウイルス感染症になると肺炎になって苦しんでいくというイメージから無症状の若者へ、そして今は後遺症に苦しむ人たちへと話題がかわっています。
国内における新型コロナウイルス感染症では、感染しても約80%の患者が無症状か軽症で済み、高齢者や基礎疾患のある患者は約15%が重症肺炎になり、残りの約5%は致死的なARDS(急性呼吸促拍症候群)という呼吸不全となっています。
深刻な重症化になるとECMO(エクモ)という人工心肺装置を装着することになる。ここまで至ると、8割方の患者は助けられないらしい。
引用 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/01/de-1.php
そんな恐ろしい新型コロナウイルス感染症は何故世界各国に蔓延してしまったのでしょうか。リーディングしていくと
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