アルミホイルの使用に気を付けて
アルミホイルの使い方に気を付けてほしいです。アルミニウムは身体に害を与えます。
フライパン用アルミホイルの特徴や体への有害性があり、フライパン用アルミホイルを使う際の注意点があります。
フライパン用アルミホイルの耐熱温度は約300℃なので強火で空焚きによって加熱し続けたり、塩分、酸があると、アルミが溶けだしてきてしまいます。これはエビデンスになっています。
アルミホイルで食べ物を保存したり、電子レンジで加熱したりするのは実は危険なのです。
食品添加物(ミョウバン)の中にはアルミニウムイオンを大量に含んでいるものがあります。
飲料水中のアルミニウム濃度が高い地域ではアルツハイマー発症率が高いという疫学データが発表されました。
また、アルツハイマー症で死んだ人の脳にアルミニウムが多く蓄積しているといわれており、今、とても注目されています。
アルミニウムフリーのものを使用しましょう。ステンレスの鍋がいいかもですね。
ディスカッション
コメント一覧
なんか、あるのも殆どの物が汚染されていたり、体に悪影響のある成分が含まれていたり
自分たちの体の健康を守るのがとても難しい環境になっていていますよね。
これじゃ癌になる人や体調が悪くなってしまいますよね💦
コメントありがとうございます。化学合成のものがない時代は殺菌作用がなかったから寿命も短かったと言われていますが、今は農薬とか、化学合成の食品などでガンを引き起こしていると思います。体には大丈夫と厚労省はいいますが、農薬問題はとんでもないことです。かつては中国の農薬のことが問題になっていましたが、今は海外の基準より酷く、濃度問題が言われています。虫が死ぬんです。人間に無害だといえるのでしょうかね?アレルギーの人もいるはず。食べ物も添加物など入っているのが当たり前になっていますよね。危険な添加物が最も多いのは、かまぼこなどの魚肉練り製品。 次いでハム、ソーセージなどの畜肉塩漬け製品。 続いて魚介の干物製品です。