元気という言葉の意味
元の気ですね。気は波動の事をいいます。心の波長が合うとか言いますよね。
気が溌溂としているは元気です。根源の気の部分が活力の源ということになります。
「心に響く」という言葉も波動のバイブレーションが心に感動し、身に染み入るということになります。
言葉にする音は波動です。音全て波動、だから言霊は波動となって心に響くのです。
言葉を意識して口にする習慣にすると、波動が共鳴して、身の周りに似たような人が集まってきます。
そして逆もあり。
人は磁石だと思うといいかもしれません。反発する人は人を寄せ付けないですが、賛同する人とは惹き合います。
心に思うだけでも、波動は伝わります。特に日本人はそういう力が強いように思います。
今日も、「第一印象で、どういう人がなんとなくわかります。私は人を見る目はあります」と言っている人と話をしました。
はっきりと言葉ににしなくても、伝わることがよくあります。
この心の源を奮い立たせるためには一つは食べ物。もう一つは音。口に出して耳で聞く。また匂いなども気分を変えると言う程影響力があるのです。
また、色は目から入りますよね。百聞は一見に如かずといいます。綺麗という言葉も目から入った言葉ですね。
私もリーディングが出来るようになってから、この言葉がとても分かります。ビジョンで見えることでエネルギーがわかるからです。他人から教わるより、確かなものに感じます。
ビジョンを描写にして意味解読を言葉にして伝えるほうが難しいです。
そして、目に見えない心の事はまだ完全に理解できていない科学ですが、幽霊の様に消えては現れるというものがそもそも波動の姿なのだと言われています。
幽霊の存在を否定している私にとってはかなり衝撃的な事でしたが、今では、なるほどと納得しています。
この波動を理解すると波動をうまく使い分けていくと病気も治り、運気も思うままということになります。
そんな使い方を伝えて行けたらと思います。
まずはすべての源の気を活性化していきましょう。
1つは瞑想にあります。
瞑想を習慣化している人は
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