石器時代の暮らし?
今度、青森で縄文時代の暮らしの話をしたいと思いますが、その先の石器時代も知りたいと思います。
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見えるのが宇宙人をリーディングしていた時のある星?の光景とよく似ているのに驚きました。
とても発達していた宇宙の暮らしのはずなのです。何せその星自体は小さいのに、アンテナがその星の二倍の長さがあるくらいの高さが立っていました。しかも2本上と下とまるで串が突き通しているかのようにあるのです。
そんな星に近づくと家の窓のような洞窟の入り口のようなのが無数、規則的と言う程ではないのですが、岩肌一面にあるのです。
高さは4階建てくらいで、凸凹の岩肌でした。でも、ガラスのようなので穴は塞がれています。その穴の形は真四角ではなく、なんとなく□という感じです。岩そのものに直に穴をあけているのは間違いありません。洞窟の家です。
そう聞くと、トルコのカッパドキアのイメージが湧くかもしれませんが、似ている気がしています。これが宇宙のどこかの星の住居。
日本の石器時代も岩肌に直接大きな穴をいくつも空いているのが見えます。それも、沢山穴がある。集落のように見えます。洞窟の集落と言う感じです。ただの穴じゃないと思います。
日本には鍾乳洞が多くありますが、あれを利用したのかはわかりませんが、岩肌から沢山の穴があるので、人工的に穴をあけたと思います。
そんな遺跡がないかな?と探してみたのですが、なんだかピンとこないです。
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