虫をリーディングすると
虫というと私はとても苦手です。何の虫でも。虫たちは一生懸命生きているのでしょうが、出来ることなら会いたくないです。
それでも、蝶はいい意味があります。成長するという意味があるので、美しい羽は妖精の様です。蝶々を見かけるとちょっと嬉しくなります。でも、蛾を見かけると、ちょっと嫌な気分になります。
白い蛾は霊を感じます。亡くなった人が会いに来たようなイメージが出てきます。
また、茶色い蛾を今日は多く見るな~と思ったら、蛾を通しすぎているぞという知らせが含まれています。
蟻は夏はよく見かけますよね。苦労することがあるという意味があります。道で見かけるのは大丈夫。家の中で何度も見かけたら、要注意です。最近羽ありを見かけたので、白アリの害虫があるのかしもしれませんね。
ハエもいい意味はありません。最近見かけなくなりました。蜘蛛は地獄の番人なので、むやみに殺さないで。地獄の入り口を教えてくれるわけです。殺したら、知らずに地獄への穴へ落ちてしまうかも?
大きな大きなアシガタクモは実はG(ごきぶり)などを食べますので、ありがたい虫なのです。私も初めて見たときは、「ぎゃーーもの」でしたが、それを知ってからは放し飼い?にしていましたけど、見かけると、やはり「ギャー」は変わらず自然に出てしまうので、外に逃がしてしまいました。そしてしばらくして、赤ちゃんGを見かけたので、いなくなったら、出てくる~と思いました。今は薬に頼っています。
最近、カメムシを見かけませんか?
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