スイカが無性に食べたくなる
もう秋なので、スイカの時期も終わりますね。これからは梨とか、栗とか、涼しくなって食べ物がおいしい季節になります。
中国上海では外食で、スイカが食後によく出てきます。注文しないのに△の薄いスイカが出ていました。季節も関係していたかもしれません。
なんでかな?と良く思ったものです。
リーディングしてみると、スイカにはほとんど栄養がないです。でも、おいしいですね。唇を強調するので、愛情があります。
スイカって、そういえば好きな人多いですものね。愛があると皆好きになっていくものなのかも。
中国は赤がとても縁起がいいので、赤いものを最後に食べて帰るという事があったのかもしれません。
日本でも赤いパッケージは商品がおいしく見えるので、よく売れるという事も言われているようです。
スイカは赤い果物なので、縁起がいいということになります。
無性に食べたくなるのは愛がほしいときなのかもしれませんね。スイカを子供が好きなのも愛が必要だからでしょう。
ディスカッション
コメント一覧
父が生前、こっちに来た時、まだ小さかった娘とスイカを毎日リビングで食べていたのが凄く印象に残っています。
娘の一番のおじいちゃんとの思い出だそうです。二人とももっと愛情がほしかったのでしょうか。
コメントありがとうございます。思い出って大切ですね。我が家もスイカをよく食べます。
もう梨の季節になるんですよね。柿も好きだし、栗も秋は食べ物がとてもおいしい季節です。