饒速日尊

饒速日尊にぎはやひのみことをリーディングしたいと思います。

古事記』では邇藝速日命、『日本書紀』では饒速日命櫛玉饒速日命、『先代旧事本紀』では饒速日命の名称以外に、別名を天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)、天火明命(あまのほのあかりのみこと)、天照國照彦天火明尊胆杵磯丹杵穂命(いきしにぎほのみこと)と表記されています。

他の別名として、神饒速日命(かむにぎはやひのみこと)、天照御魂神(あまてるみたまのかみ)、天照皇御魂大神(あまてらすすめみたまのおおかみ)と沢山の名前があります。

物部氏の先祖といわれている方です。私自身この方が日本の一番の神だと信じています。

この方を今までリーディングするのを臆していましたが、今回やってみました。とても偉い方なので、私のような人間に呼び出されたとして出てこないだろうと思ったからです。

顔は眉毛と髭、髪の毛などが白く、顔はとても大きいし、険しいお顔です。睨んでいるかのように怖いです。眉毛も二時、十時と上がっており、眉間がとても短いでした。目はつり目で、大きいです。

この方に「なぜ物部は滅んでしまったのでしょうか」とお尋ねしました。

単刀直入の答えでした。

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