旧東海道の宿場町
東海道を皆さんご存じたと思いますが、日本橋から、三条大橋の間である487.8キロメートルの間をいいます。
「日本橋」から出発して七里(約27km)、3番目の宿場であった「神奈川宿」は、私の住んでいるところです。
海に面して茶屋や旅籠屋が立ち並ぶ街並みでした。港があり、港町の脇を見ながら歩くのは景観だったと思います。
その東海道は東京→神奈川→静岡→愛知→三重→滋賀→京都の道のりです。
東海道の宿は53宿ありそのなかの42番目の宿になる桑名宿は日本橋から(約384km)があります。「七里の渡」と言えば、ああと思う方もいらっしゃいますよね。
桑名という名前の由来は学者とは私は別だとリーディングでは出ています。
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