太陽の中 part2

私は太陽の中にもう一つ星があるという事を以前書いたのですが、そのビジョンは鮮明に覚えています。

何せ驚いたのですから。

もう少し詳しくいうと、何故太陽は燃えているように見えるのかです。空気がないのに、燃えている?
恒星は自ら輝く星なので太陽も恒星です。核融合して燃えている・・・?空気がないのに燃え続けていく?

そもそも、その核融合とは?星の内部で核爆弾がずっと爆発し続けているような状況で、強り光を放っている状態と言われています。

個体、液体、気体、プラズマという原理があります。プラズマを利用するのが核融合です。

なんかとても難しくなってきますよねプラズマって何?から始まったりしますし。
プラズマとは気体の上の「第4の状態」の事をいいます。温度をもっと上げていってちょう高温(だいたい1万度以上)にすると、原子の中の原子核と電子がはなれて勝手に動くようになります。この状態を「プラズマ」となります。

このプラズマから電気を作ろうと時期電気の開発しているようです。

原子力発電は核融合ではありません。今後、核融合発電の開発は勧められていく事でしょう。燃えないです。要するにCO2は出ないです。

燃えない核融合が、太陽は燃えているように見える。なんか混乱しますね。

話は戻って爆発している太陽という事になるのですが、私は太陽の内部から酸素が出ているのではないかと思ってしまうのです。ちょっと考えづらいですよね。私もです。

見てきたのは緑色の球体。そこには植物が一面にあったのです。これも見えたというだけで、何の証拠にもならないですけど。植物は酸素を作りますし。これをみたときは、なるほど~なんて思ったのですが。

太陽の熱をも突破できる物質ができれば、内部が見れますが、地球人はそれができる技術を到底持っていません。