天の川
天の川と言われている帯は地上から見た天の川銀河の姿だと言われています。どうも私は、しっくりこないのは何故でしょうか。
天の川銀河はリーディングでみていくと、とても巨大にみえます。いやいや、すごく巨大。渦を巻いているのもわかります。フレアーのように広がって見えます。渦巻きの部分は本当に外側の外側であって、ほぼ1/4位しかないような感じでした。
ほとんどが丸く円の様に見えます。球体とは違いますね。やはり円盤型に見えます。
そして太陽系などほとんど無いに等しいくらい小さい。巨大な銀河が天の川のようにあんな細く見えるとは・・・バランスが悪いように感じてしまうのです。
太陽系の周りに円を描くようにまるで土星の輪のようになっているのが、見えるのは何かしら。それが天の川の正体かな?というか、土星のような輪の中に沢山の恒星が集まっている。もちろん太陽系もその一部。輪の中心も宇宙なのですが、星が少ない感じ。
こんなこと言っている人いないですよね。
ま、いつものことだから、仕方ないですけど。海の事や、宇宙の形も当時誰も言っていない事言っていたから、気持ちは同じです。でも、だんだん解明されて、嬉しく思います。やっぱりリーディング通りだったな~と。
あの当時、書くのもすごく抵抗ありました。覚えている人どのくらいいるかな?もう20年くらい前の話です。
今回のも勿論抵抗あります。
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コメント一覧
宇宙は壮大過ぎて言葉だと理解が難しいです(;’∀’)
こんにちは。イメージがつかみづらいと思います。