卑弥呼は占い師
10年前のリーディングです。
卑弥呼にアクセスしてみました。
逢いたい人でした。
エネルギーを感じるので、恐らく超能力者だったと思います。
先ずはっきりと見えるのが藁葺きの建物。
出雲大社の屋根にある千木のようなものがあります。屋根に突き出したVの字のものです。
窓があります。合掌造りのように上の方にまとまってあります。
小さいのが下二つ、その上一つ合計3つありますが、空洞のようです。
平屋なのでしょうが、高さが3階建てぐらいの高さがあるように見えます。
斜め手前には四角い建物がもう一つあります。三角屋根ではありませんでした。
大きくありません。何かを収納していたのかもしれません。
こういうところにお住まいだったのだろうと眺めていました。
白い着物をまとい、正直美しいという気持ちにはなりませんでした。
頭にもなにやら、装飾の冠をつけているのですが、はっきりした形が分りません。
腰に刀の様なものを下げています。目だって大きいく飾りがついた重々しいものです。
男性が駆け足で卑弥呼に近づき、彼女の腰に下げた刀を抜いて、卑弥呼を刺しています。
衝撃的な場面を見てしまいました。
では、今の私が見た卑弥呼をお話しましょう。
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