浦島太郎の話
浦島太郎は助けた亀に連れられて竜宮城へ行きました。
そんな浦島太郎の話には何を伝えたかったのかと思いました。竜宮城があるということなのか?
海底に都市があるのか?
亀と関係すること?
助けることで恩返しがあるという事?
何を伝えたかったのか、リーディングしてみました。
竜宮城はあるのか?海底都市はあるかもしれないと思いましたが、ここでは、竜宮城を伝えたかったわけではないようです。
楽しい時と寂しい時を比べたように思います。
楽しい時はあっという間に時が経ちます。
孤独で、つらい時間は、いきなり白髪になり老いたようになります。
楽しくて、何もかも忘れてしまうというのも、その代償があるのでしょうか。
多分人生はみんな大抵同じぐらい、つらい量があり、楽しい量があるようです。
あの人は幸せだろうと思っていても、何らかのつらい時もあるようです。谷あり山ありの人生は全員にあるという事を伝えているかのようでした。
ディスカッション
コメント一覧
浦島太郎のお話はとても有名ですが
そんな意味があるお話だったのですね。
確かに人生は山あり谷ありですよね。
もう歳なので、あまり辛いこと起こらないでほしいと思います。
健康第一だなって最近思います。
コメントありがとうございます。ほんとそうですよね。のんびりと余生を楽しみたいです。