本がいきなり落ちてきた

怪奇現象とも言える出来事

寝ていると、バサッと寝ている横に本が落ちてきました。ベッドの横には本棚があります。

倒れないように天井まで本を積み上げて支えています。これも危ないとは思いますが、20冊近く積み重なっています。ぎゅうぎゅうです。

そこの本が3冊だけ落ちました。他は綺麗に積み重なったまま。怖くないですか?

なんで三冊?しかも、ばたばたと落ちたんではなく、三冊同時にバタッと。

飛び起きますよ。夜中の3時です。え、本が落ちてきた?と床を見ると1冊だけ目に入りました。落ちたんだとみればわかります。上を見れば、天井と本の隙間が少し。でも、崩れそうにはなっていません。

そのあと、すぐ寝ました。もう二冊、カーテンの近くに落ちていたんです。二冊が転々と落ちていた?三冊も一度に落ちる?

それも不思議。同じ重なっているところから落ちているのに、離れて2冊が落ちますかね?

何の本なんだって?
公文式の本や漢字の本、スピリチュアルの本など、特に変わったものじゃないです。

リーディングしても、グレイように大きい目と細い顎…私を見ていたけど、やがて目を反らす、フェイドアウトしていくかのようにいなくなった。

そして、今、手をたたく音が1回した。娘も別の日に聞いている。3回叩いたと話していたんです。

この家にまだいるみたい。