水星は謎が多すぎ
水星の表面が痘痕のように見えます。
実際の水星の写真も見ましたが、
まだ研究が浅いようです。
あまり大きなエネルギーというものは感じません。
太陽に一番近いため、水星の昼の部分の温度は400度以上まで到達します。一方で、大気がごくわずかしかない上に、昼と夜がそれぞれ3か月ほど続くため、反対側の夜の部分はマイナス200度近くまで低下します。
水星には薄い大気がある事、氷がある事がわかっているようです。太陽に一番近くて、あの小さい惑星が?と思いませんか?
この高温環境が水を作り出し、ボコボコのクレーターが極点に永久的に太陽光の届かない日影を作り出しているのです。
氷の生成量は、300万年間でおよそ110億トンになるといいます。これは水星の総氷量の10%を簡単に占める可能性があります。
水星は常に強い太陽風の中にあります。水星の磁場は地球の1%程度しかありません。
太陽風が水(H2O)の生成に関わるのは、太陽風に含まれる水素イオン(H+)が鉱物に含まれる酸素イオン(O2-)と結びつくことで、作られると語るのは宇宙航空研究開発機構の仲内悠祐さんたちの研究チームです。水酸基から水を作り出すのも太陽風だけで実現できるということが分かったと語ります。
そして一部は、極点近くのクレーターの中に水ができるのです。そこには深い為、永久的な太陽の影ができており、そこで水は氷になって留まることになるのです。
水星をリーディングしてみると、
エネルギーを出しているのではなく、落ち着いていて、強いものがないのです。主張がないと言えばいいでしょうか。
何もかもが微量という感じです。
私は表面が柔らかく見えてきます。岩盤なのだろうけど、何故か柔らかいように見えてしまう。膜が張っているかのような感じです。空気とは違うように思います。
二回とも見えたのが、尻尾のようなものがある。細長く飛び出している。ありえないよな~なんでそんなものが見えるのかがわからない。コードのような・・・
月と同じように人工的な感じでした。
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コメント一覧
太陽系の星以外に月以外でもそんな星があるとは。
ますます面白いです。水星はいいイメージだったんですが〜
コメントありがとうございます。水星は太陽系です。まだまだ、続きますので、楽しみにしていてください。