魔女と呼ばれる人たちの特徴
嫌な響きに聞こえてしまいますが、魔女狩りの話ではありませんし、魂レベルの話です。
私がこの仕事を始めたころ、ご夫婦でいらっしゃったクライアントさん。広島からでした。この方、私のブログにかなり突っかかってきた人です。昔のブログを読んでいた方は覚えがあるかと思います。何度も、何度も突っかかってきました。なぜ特定できたんだ？って話ですよね？
まず、IPアドレスが広島だったこと。無料でやれって言っていたこと。知恵袋でも、私の名前を挙げて誹謗中傷しているところも大変分かりやすい特徴だからです。
そこまでしつこく、私の悪口を言われる理由は、この方に「魔術界の人」と言ってしまったからです。魂のレベルは言わないほうがいいですね。傷つくものなのでしょう。だからもう、言わないようにしました。特徴は顕著なんです。魔術界、魔界の人の特徴は私の生徒さんならご存知です。
霊感があるということをご自分でお話していたように思います。私は霊感より、「魔術界の人」だからではないですか？というようなことを言ったとき、極端なくらいに驚いていました。「えーーーーーーーー」って。
その驚き方は尋常ではありませんでした。だから印象が強いんです。
魔術界の人は占い師になることが多いです。というか、わかっちゃうから占い師になるのが普通なのかもしれません。分かっちゃうんですよ。タロットカードにせよ、統計学の占いにせよ。そこに語られている内容が手に取るようにわかってしまうのです。私たちにはわからないことがその人たちはピンと来てしまうのです。直観ではありません。そこに目が行くんです。
では、写真のタロットカードがありますよね。これは太陽と言われるカードのようです。ここに太陽に顔があります。どんな意味の顔でしょうか。また、ヒマワリがあります。1本だけ横を向いています。子供が白い馬に乗っています。両手を放しています。茶色い布？なのかな？ 絵の中にたくさんの情報が入っています。この情報全て理解しています。どういうときに何を意味しているのか、おそらく誰にも教わらなくても分かっていると思います。なぜなら、タロットは魔術界の人が作ったから、共通な部分で理解しているのです。
かつて、「私は占いの職業をしています。私のことを見てください」という人がいらっしゃいました。五芒星の大きなペンダントをしていました。もう・・・絶対だと言わんばかりです。五芒星は魔術界の意味があります。六芒星は完全という神の意味があります。
そこで、そのクライアントに、ご自分で占いしないのですか？とお尋ねしました。予想通り「自分のはしません。やっても当たりません。そもそも、自分を占ってはいけないからです」
分かっていらっしゃる。さすがだと思いました。危険だということを理解しています。
そしてこうも話していました。「誰からも教わらなくても分かります。一切、誰にもタロットカードの占い方を教わったこともありませんし、占い方の本も読みません。知っていたかのように分かります」
ここまで理解している人に出会ったのはこの人一人だけです。他に出会ったことはありません。
そういう人の目の光が違います。魔術界の人の共通なのは目力と目の輝きがとても強いです。星なんとかさんという女性占い師さんいらっしゃいますよね。あの目の輝きです。彼女は絶対当たると思います。
外見ではお綺麗な瞳で大きい目で光があるのが特徴といってもいいかもしれません。
魔術界の女性なので、魔女といういい方にしていますが、魂が魔術界にいただけです。占い師に向いています。占い師が人助けとしてお仕事しているのであれば、それは確かに求められている職業なのでしょう。
私は真実を話ししているので、未来はわかりません。未来は真実とは違いますから。真実といえるのは現在と過去の事しか言えません。
魔術界の人は未来も「魔界人」たちを利用して結界も作りながら、聞き出しています。カードに隠されている内容と魔界との交流が混ざって未来が分かるのです。
スピリチュアルリーディングは未来を教えてはもらえません。ルール違反だからです。未来は魔術界の人に聞きましょう。
未来を伝えてえながらスピリチュアルリーディングをしている方だとしたら、それはリーディングではありません。こんな話をするとまた敵がでてくるのかな？💦