チック症は目配りしなさいという神様のお知らせだった
チック症をご存知でしょうか。
バチバチといった瞬きを本人の意思とは関係なく、繰り返しおきてしまうものをいいます。
瞬きにかぎりません。鼻を鳴らしたり、顔をしかめたり、早口で同じ言葉を繰り返したり、
これらは、自分の意志とは関係なく、止めようとしても止められない。症状です。
突然始まっていつの間にか、しなくなっているようなことも結構あります。
お母さんから、お子さんの悩みです。
小学校低学年のお子さんが目をパチパチするチック症が、治らないとのこと。
お子さんをスピリチュアルリーディングをすると、
1本の光から3本に光が割れていきます。神様達です。
まっすぐ伸びた細い丸太のようなものが1本みえます。
よく視ると縞模様です。接近してみると蛇です。
「巳様がいらっしゃいますね。神棚に巳様がいませんか?」とお尋ねしました。神棚の神様は並べ方などがあります。
「えっと・・あります。お守りのような感じになってます。それが何か?」
「しかもそこには、いくつかの神様が他にもいらっしゃいますね。
巳様は何故か分からないのですが、別格にして欲しいタイプの神様です。
一段上に祀るとか、個別に祀るといったことを要求しています。」
「えぇ、そうなんですか。知りませんでした。あぁ、速く帰って直したいです。」
たったそれだけのことなのですが、お子様を通じて目配りさせていたようです。
他にも癖でお知らせというものがあるものです。すべてのチックが神棚ということではないと思いますので、目配りしなさいという部分で気づきがあるといいと思います。
その他にも、やはり子供が急に先週から瞬きが多くなりましたという方がいらっしゃいました。その時は、神棚の神様のお札を取り替えていないことへのお知らせだったこともありました。
神様の影響だけではありません。
心を隠そうとしてる時も出ます。何かを企んでいるか、深層を悟られないようにしているところがあります。心理的な状態ですね。わざとではなく、自然に多く瞬きするときの理由です。
どちらの理由なのかは、ビジョンの見え方によって違うので、リーディングしてみないと何とも言えないです。
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