スピリチュアル・リーディングの名付け親は

最近、知ったのですが、スピリチュアル・リーディングで通用する時代になったんですね。それは意外でした。

リーディングという言葉もきっと通用しないだろうと思っていましたし、スピリチュアルというと、ちょっと私の手法とは少しずれているようで、霊能者系占い系に近い感じが以前はしていました。

しかし、今は伝わっている事に安心しています。透視的イメージでいいんです。その通りです。ビジョンで見ていくから透視というものです。

2008年頃「スピリチュアル・リーディング」という本を出版しました。Amazonでも販売していました。二見書房からです。執筆していくと、色々な事を思います。やはり編集はプロがやりますから、文章は私が書いていても、

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