日本が二度と立ち上がれないようにアメリカがしたこと
別に私は右翼ではありません。きっぱり。ただ、事実が知れ渡っていない事への嘆きと言うか・・・
かつてある神社へお参りに行ったとき、「日本人魂が骨抜きにされた」という事を信じられないかもしれないが、手を合わせているときに聞こえた。10数名一緒にいた生徒達にもこの話をしているから、覚えている人もいるだろう。
みんな衝撃的な顔をしていた。
この時、GHQの仕業ですか?と質問をしてきた人がいた。そう、それが、日本人の骨抜きにする理由があったからだ。多分、教科書にも親からもこんな話は聞かなかっただろう。
戦争に対する日本人だけが罪悪感を植え付けるために色々な工作があった。アメリカが原爆を落としていても無罪になっている。あんなに犠牲者をだしていても、歴史の教育では日本だけが悪い事になっている。
降伏するかの御前会議の時、意見が分かれたため、天皇の意見でポツダム宣言を受諾し降伏すると決定した。さらに、教科書ではポツダム宣言をすぐに受け入れなかったから、原爆が落とされたというような教わり方をしたように思うが、あれも裏があるらしい。いきさつは後半に書いている。
昭和天皇は「私は自分がどうなろうとも国民の命を守りたい」という事を話していた。これは私も母から聞いていて知っていたが、知らない人も多いだろう。
日本がソ連にアメリカとの仲介役をお願いした時から日本は罠にはまっていた。
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