青葉区強盗殺人

横浜市青葉区強盗殺人事件

今は私は引っ越してしまいましたが、最近まで住んでいたところなのでどこだ?とドキドキしながら見ていると、付近を空撮しているのをみていたら、娘が「みたことあるな~」と。

「あ、わかった気がする」という場所が、なんと娘が通学していた高校の傍のバス通り。

あそこなら、林だらけだ。まじか~。隠れやすいし、見えづらい。こういう場所が危ない。

どうして駅から遠くて、あんな辺鄙な場所(駅から遠い)で、しかも住宅が沢山ある中でその家がが狙われたのか?

リーディングしてみた。

色々と犯行対象になるリストが出回っているようにも思います。

声、音が聞こえづらい場所、人通りが少ない。犯行時間なども夜なら余計に人が居ない。

老人だけの住い。早くに暗くなる家など。そういえば、引っ越してきた相模原は街灯が明るいのでまだいいのですが、家の外灯は点けないところが多いです。危ないなと思います。
横浜の時の住宅街は「門と玄関の外灯」が多くの家が点灯していました。

犯罪者は古い家、地主など事前調査済みと言うところでしょうか。しかも、素人が犯罪者です。突撃方法でしょうから、数分で逃げろ~となっていることでしょう。

犯行現場の住居の人の口をふさいで、手足縛ってとなれば、携帯で通報もできませんしね。

昔の空き巣狙いとはわけが違います。

では、入りづらい家とは

防犯がしっかりしているところは避けていく。

セキュリティもだけど、今の新築はダブルガラスかトリプルガラスの窓なので、簡単に侵入できないし、ブザーもなる。音は犯罪者は嫌うように思います。

犯行にならなかったと言われているのは、家の前とか、通りがかりで声をかけられたケースらしい。

近所付き合いは大切にしましょう。

知らない人が通ったと思ったら、声かけるのが本当は一番強力な未然の防犯になりますね。

闇バイトがまだ続いています。

主犯も闇バイトだとわからないようにしているような気がします。最初は簡単なアルバイト形式で、何度目かに大口やらないか?みたいな?

そして断れないような弱みを握っておいて、バイトをやらかしてしまう。二十歳そこそこの世間をあまり知らない人を対象に騙していく悪い大人が陰で操っていく時代になってしまいました。

純粋な気持ちでアルバイトをしたかっただけなのに、犯罪の手伝いをする内容だったとは気が付いた時には遅し。

舌をだしている白い髪の毛のしわくちゃな怪物のようなお化けが見えてきます。魂を抜き取っていく魔物だ。

同じエネルギーに吸い寄せられていくので、たとえ小さなものでも、店の物とか、他人の物を盗んだり、ごまかしたりしないでほしい。

まずは、正直に生きていこうという気持ちからです。

悪いこととわかっていてもお金が無くて、ついついという気持ちが育ちませんように。

よく言いますよね。嘘つきは泥棒の始まりだと。本当にその通りです。