ら〇〇〇らは言わない
この言葉は実は掛け声の言葉です。子供達も言います。
この言葉を生徒さんからリーディングのリクエストがあり、生徒さんとリーディングの練習をしてみました。
この言葉を言うなと心に響きます。
何故？
すると、魔物たちの顔が見えてきます。数人いる。いや、それどころじゃないかもしれない。集まってくる。その中でも一番真ん中にいる魔物がずっと私を見ている。
そして威嚇している目つきになっている。
このエネルギーは襲い掛かろうとする力がある。喧嘩のエネルギーに近い。魔物たちが大きくなってくるとき、刀のような刃物でそいつの天辺に刺さって消えていくのが見えた。助けてくれたんだ。
この言葉のエネルギーが危険。魔物を挑発していくエネルギーがある。
不思議なのは、リーディングの授業を終えてから、この言葉が頭から消えていた。
何て言っていたっけ？
私が家族に尋ねると、えーー？たった数十分前のこと？うそでしょ？という。
本当に思い出せない。ら〇〇〇らといった言葉が。いや、言わない方がいい。言葉に出すなとさっき、思ったんだっけ。
家族も言葉に出さない方がいいという事を聞いていたので、言葉にしない。
思い出さない方がいいのに、ブログに書かないわけにいかないと思っている。
しばらく考えて、やっと思い出した。