1週間早い母の日
昨日は長男夫婦が来ました。
ちょっと早い「母の日」なのでと花束を持って。
←これです。
え~こんなに大きなお花を? ちょっと感動でした。
長男も尖がっていたのに、かなり温厚な顔に変わっていました。
幸せならよかった、よかった。
子供の日があるのは七五三のお祝い以外のお祝いという感じです。健康であることへのお祝いイメージです。
桃の節句はお休みじゃないですよね。お雛様を水に流して・・・供養のようなイメージです。
女性というのは、やはり格差の現れだと思います。
母の日もこれと同じでしょうか。
感謝の日という事になっているけど、始まりは追悼で、白いカーネーションからのようです。
花言葉 亡き母を偲ぶ花
カーネーションをリーディングしてみました。
メッセージカードを持っているビジョンです。絆を深める意味になるようです。お母さんに限らずのようなのですが、黙っていても気持ちが伝わるという意味があるのでしょう。バラなら愛なのでしょうが、カーネーションは言葉にしなくても気持ちが伝わるということなのでしょう。
お花って不思議ですね。鮮やかな色が周りを明るくします。嫁のイメージはひまわりなんですよ。そのひまわりが入っています。
ディスカッション
コメント一覧
良かったですね。綺麗な花束ですね。
次は長男さんのお孫さんも楽しみですね。
お嫁さんのイメージはひまわりですか、とても明るそうな方なのでしょうかね?
はすなさんのイメージは私にとっては白いバラです♪
コメントありがとうございます。白いバラ?ありがとうございます。
温子さんはお正月によく使われる水仙の花のイメージがあります。この花の生け花はすべて葉と茎をバラバラにして、高さを調節して、根元にある白い皮のような白根というものの中に組み立てて生け花をしていきます。水仙は私には身近なイメージがあります。
はい。。白いバラです。何故か西洋風なイメージです。水仙ですか~ありがとうございます。
なんか見た目がとても繊細で綺麗な花ですよね。生け花、詳しいですね。メーテルさんに身近なイメージのある花のイメージなんてとても光栄です^^